バッチ操作(リンクと同期)
ORBITVU CLOUD の多数のプレゼンテーションを SKU に基づいて一括で商品にリンクし、bin/magento コマンドでリンクされたプレゼンテーションを最新の状態に保ちます。サーバーの cron ジョブからも実行できます。
リンクと同期は bin/magento コマンドで行います。Magento のルートディレクトリで、Magento ファイルの所有者として(root ではなく)実行してください。Web サーバーのタイムアウトで停止することがないため、商品やプレゼンテーションが多い場合でも動作します。
Stores → Configuration → Orbitvu Cloud → Cron Jobs には、ご利用のショップ用の cron 設定例と Clear unlink history ボタンが表示されます。

SKU に基づく自動リンク
自動リンクでは、ORBITVU CLOUD アカウントの各プレゼンテーションの SKU を Magento 商品の SKU と比較します。一致した場合、そのプレゼンテーションが商品にリンクされます。リンクされるのはまだプレゼンテーションがリンクされていない商品だけで、1 つの商品につき 1 つのプレゼンテーションです(ここでは Multi Linking 設定は使用されません)。
bin/magento orbitvu:cloud:link--dry-run を追加すると、何がリンクされるかを確認できます。
商品から手動でリンク解除されたプレゼンテーションは、自動リンクによってその商品に再びリンクされることはありません。再びリンクできるようにするには、Clear unlink history をクリックします。
プレゼンテーションの同期
同期では、リンクされたプレゼンテーションを ORBITVU CLOUD から再度読み込み、ショップ内で更新します。新しいアイテムを追加し、削除されたアイテムを取り除き、変更されたサムネイル、名前、SKU を更新します。
bin/magento orbitvu:cloud:sync--dry-run を追加すると、何が同期されるかを確認できます。
コマンドの定期実行
リンクと同期を自動で行うには、Magento ファイルの所有者の crontab(crontab -e)にコマンドを追加します。たとえば、毎時 0 分に同期し、毎時 30 分にリンクするには次のようにします。
0 * * * * cd /path/to/magento && php bin/magento orbitvu:cloud:sync
30 * * * * cd /path/to/magento && php bin/magento orbitvu:cloud:link/path/to/magento は Magento のルートディレクトリに置き換えてください。設定の Cron Jobs には、ご利用のショップのディレクトリを含むこれらの行が表示されます。
同期とリンクは、それぞれ同時に 1 つしか実行できません。同じ操作の実行中にコマンドを開始すると、すでに実行中であるというメッセージを表示して停止します。
実行中の操作の停止
同じコマンドを --cancel を付けて実行します(例:bin/magento orbitvu:cloud:sync --cancel)。実行中の操作は、処理中のプレゼンテーションが終わった後に停止します。
以前のバージョンのプラグイン
2.2.0 より前のバージョンのプラグインには、Auto Synchronizing URL と Auto Linking URL もありました。これらは 2.2.0 で削除されました。サーバーの cron ジョブがこれらの URL のいずれかを呼び出している場合は、上記のコマンドに置き換えてください。
従来のプラグインのコマンド bin/magento orbitvu:start --type=link(または --type=sync)は引き続き使用でき、上記のコマンドを実行します。